Yakushima 屋久島
神秘的な山岳と多雨が育む巨樹
鹿児島市から南に約135km、太平洋と東シナ海に面した洋上に浮かぶ屋久島。島でありながら、標高2,000mに迫る峰々を擁し、海岸線から山頂までに日本全体の自然植生が垂直に分布、原生的な天然林には樹齢数千年にもなるスギの巨樹が生育します。その稀有な自然環境と生態系が評価され、1964年に霧島屋久国立公園に制定されたのち(2012年に屋久島国立公園として制定)、1993年に日本初の世界自然遺産として白神山地とともに登録されました。樹齢2000年代から7200年とも言われる縄文杉をはじめ、九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)、苔むす森が広がる白谷雲水峡など見どころが多く、多様な島の自然を楽しむことができます。

